母ちゃんの徒然日記

ジュニアサッカー・ジュニアユースなどなど

ジュニアユースに行くということ ②

さて、3月になり、練習予定表が送付されてきました。

あくまでもジュニアチームが優先ですが、
予定が合えば練習に来て下さいと書いてあります。

母ちゃんは、
「ジュニアユースに行っといたら?」
と何度かいいました。

その頃のジュニアサッカーといえば、どこのチームでもみられると思いますが、コーチ達は、次の学年へシフト。6年生は練習はするものの、どこかお客さん扱い。
ジュニアの上にジュニアユースがあるチームは、違うのかもしれませんが、卒団までの日々は、なんか中途半端だったこともあって、母ちゃんは、ジュニアユースの方でスタートした方がいいような気がしてたんです。
1つ上の先輩もクラブユースに行く人は、3月には
皆さん、ユースを優先させていたし。

でも長男は、絶対にジュニアサッカーを優先してました。
我が息子ながらあっぱれ!!
今、思うとそれで良かったと思う。
ジュニアチームの皆に対するリスペクトだよね。
母ちゃんが焦ってたんだと思う。

そして、3月の予定表には、驚くべき予定が入っていたのです!
それは次回。